日本全国の美味しい素材を
美味しく届ける
食を楽しみ、
食の豊かさを分かち合う
食の豊かさは、心の豊かさへ
心の豊かさは、人の幸せに
食は人を
幸せに繋いでくれると
信じています
丁寧にだしをひくことから
津乃吉の一日は始まります。
素材の味を活かすこと、
自分たちが美味しいと思える
食べものを作ること、
それには「だし」が不可欠でした。
津乃吉は無添加の商品が
作りたいわけではありません。
美味しいものを作るのに
添加物が必要なかったのです。
自分自身が分からない素材は使いません。
それぞれの素材、
それだけで食べても美味しいものを使います。